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ミスチルにプレミア商品はあるのか 


自分の中でミスチルブームが来てるので、
せどり的側面からミスチルを取り上げてみたい。

せどりと言えば「プレミア商品」。
果たしてミスチルにプレミア商品はあるのか。


■メジャーアーティストはブレイク前がアツい



そもそもプレミア価格が付く商品というのは、
生産数が少なく需要に対し供給量が少ないものだ。

CDやDVDなど、アーティストの商品でいえば初回盤や限定盤などが
プレミア化しやすい傾向がある。
みんな欲しいが、生産数が限られるため高騰する。

またメジャーアーティストの場合、それがブレイク前のものだと
より値打ちが上がる。


例えば最近の例で言えば、「ゴールデンボンバー」や「SEKAI NO OWARI」。
これらバンドも初回盤や限定盤がプレミア化している。

ゴールデンボンバーは特にブレイク前の商品が高騰している。
SEKAI NO OWARIは意外とブレイク前商品は安いのだが、
初回盤が高騰してる商品は多い。

そしてブレイク前の商品としてより希少性が高いのが「インディーズ盤」。
SEKAI NO OWARIがインディーズ時代に発表したCDは
非常に高額で取引されている。



話をミスチルに戻そう。

そう、数少ないミスチルのプレミア商品は
上記と同様、ブレイク前の商品にあるのだ。


■ブレイク後のプレミア商品はほぼ「ない」。



ミスチルにも多数の初回盤や限定盤があるが、
ブレイク後にプレミア化したものはほぼない。…と思う。
僕が知る限りは。

まあ今回のREFLECTION{Naked}は高騰しているが、
一時的な高騰で、長期に渡りプレミア固定化する商品というのは少ないだろう。
(この商品は長期プレ化する可能性はあるが)

初回盤はミスチルでも多数のアルバムで存在するし、
「奇跡の地球」や「1/42」のような生産数限定盤アイテムも存在する。

しかしこれらは限定にも関わらず相場が高騰してる様子はない。
限定といっても、ミスチルのようなビッグアーティストは供給量が多すぎるのだ。


ブレイク以降、常に第一線を走ってきたミスチルは
常に多くのファンを生み出し、それだけ多くの商品が世に出回っており、
プレミア化の条件とは無縁となったのだろう。

※まあいくら人気があっても、生産数を絞り品薄感を出すような
マーケティング戦略もあるだろうけど、
ミスチルはそういうことはしなかったのだろう。

あとはサンプル盤とかFC限定盤とか(ミスチルにあるのかな)
特殊なプレミア品もあるかと思うが、その辺りは今回は除外して考える。


で、そんなミスチルでもプレミア化している商品が存在するのが、
何度も言ってるが「ブレイク前」である。

そして、それらのブレイク前商品について、
個人的に思い出のある商品が少なからずあるので、
少しクローズアップしてご紹介したい。


■ミスチルのブレイク前プレミア初回盤は計4つ。



ミスチルは1993年発表の「CROSS ROAD」で注目を集め、
ロングヒットでミリオンを記録。
その翌年発表の「innocent world」で一気にブレイクした。

この「CROSS ROAD」に実は初回盤がある。
通常版との違いはジャケットの「CROSS ROAD」の文字が
金色になっている、というだけらしいのだが、
今現在でも若干のプレミア価格が付いている。

とはいっても、ヤフオク相場で1000円~3000円ほど。


そしてこのCROSS ROAD初回盤以前に発表された作品の中で
初回盤が3つ存在する。

まずは、CROSS ROAD以前に発表されたアルバムが、
デビューアルバムから数えて3枚あるが、
そのうちの2枚「Kind of Love」と「Versus」に
初回盤が存在するのだ。

この当時、これらのアルバムに初回盤が存在することを
知っている人は少なかったのではないだろうか。


■中古レコード店と「Versus」の思い出



ここで少し思い出話になるが、
中学生の当時、友人と街中に遊びに行くと決まって立ち寄るお店があった。
こんな所に店があるとは思えない雑居ビル、
その4階だったか、ワンルーム1室に店を構えていた。
この店を最初に知ったのもたまたま偶然だった。

中古のレコードやCD、それも希少価値のあるものばかりを
高額な値付けで陳列してるような中古ショップだったのだけど、

そこの店主と仲良くなり、色んな話を聞かせてもらったり、
貴重な商品を開封して見せてくれたりしてくれた。
(貴重品は基本、ショーケースに入れられ厳重に保管されている)

お金も落とさない中学生にこんなに親切にしてくれるのは
今思うととても有りがたいが、商売センスとしては……(^_^;)

まあこの店は3年程でなくなってしまったので、そういうことだろう。


そんなある日、お店に行って店主に挨拶し、
新しい商品の入荷がないかとボーっと見ていると、

なんと、「Kind of Love」と「Versus」の初回盤2点がそこにあった。


「Kind of Love」と「Versus」。
この2つのアルバムは、
中学2年生の当時、自分の周りでは猛烈なブームとなっていた。

世間的にはその後の「Atomic Heart」に注目が集まっていたのだろう。
もちろん、Atomic Heartは周りでも流行ったし、
自分も散々聞いた。

しかしその内、
「前作の方がもっといいらしいよ…」
という噂がどこからともなく流れた。

前作とは3作品あり、
「EVERYTHING」
「Kind of Love」
「Versus」


僕も何の気なしにこの3つを買って聞いてみた。


すると……



(゚д゚)ノナニコレ!!
超いいじゃん!!!




特に自分の周りでは人気だったのが「Versus」。
今までに聞いたことのないようなキラキラして爽やかなメロディーと、
キュンキュンするような甘酸っぱい歌詞が、これでもかと散りばめられている。


当時僕は中学2年生。

時に中二病と揶揄される、そのど真ん中の季節を生きていた
僕を含む、当時の男子女子の心に突き刺さりまくったのだろう。


「Replay」
「メインストリートに行こう」
「LOVE」
「my life」

俺はこの曲が好きだ。おまえはどの曲が好きか?
ことあるごとに論争になっていた。

※このあたりの曲は聴きすぎて、
最終的に僕はこれ以外の曲の方が好きになったがw

ホント男子も女子もみんな聴いてたな~。


当時はネットもないので、この現象が自分の周りだけのものか、
全国的なものだったのかはわからないが、
少なからず同じような状況はあったんじゃないかなあ。


で話は戻るが、そんな頃、時を同じくして巡り合ったのが、
この2枚の初回盤である。


■「Versus」初回盤のカッコ良さにホレボレ!



この2枚の初回盤はスタイルが異なる。
まず「Kind of Love」は紙製スリーブケース仕様のもの。
この形式は当時のCDの初回盤としては非常にポピュラーなものだ。

例を上げればB'zや森高千里なんかの初回盤に多かったと思うが、
とにかく当時初回盤といえばほぼこれ、というようなよく見る形式のもの。

逆に「Versus」は透明プラスチックケース仕様のもの。
プラケースにジャケット写真やロゴが印字されていて、
後ろのCDが透けて見えるような構造。

興味のある方は【Versus ミスチル 初回】とかで画像検索すれば出て来るので
ご参考に。


で、このVersusの初回盤が当時メチャクチャカッコよく見えた。
僕は当時、初回盤が大好きで大概のものは把握していたのだけど、
こんなにカッコいい初回盤というのは当時初めて見たと思う。
(このあたりのことを広げて、アフィ用新ブログのプロフィールに書こうと思っているが
まだ実現できてない…まあそれはともかく)

しかも当時、自分の周りでは空前のVersusブーム。
自分も擦り切れるほど聞いたCDなので、
そのジャケットはもう飽きるほど目に焼き付いていた。


その見慣れたものが……

なんと
半透明で透けている
ではないか!


(゚д゚)ノナニコレ!!!
超カッコいいじゃん!!!!



いや~初めて見た衝撃は半端じゃないものがありました。

(ちなみにその後、自宅から遠いレンタルショップで
この初回盤をレンタル品として置いてる店を発見し、
それを見るためだけに通ったりしたw)



そして当時のその店の価格は……

「Versus」初回盤が2万円。
「Kind of Love」初回盤が3万円。

だったと記憶している。


まあネットもない時代なので、そのお店の言い値で
付けていたのかもしれないが、
ただ当時自分はそういった相場情報が好きで、
例えば今でもある「WHAT's IN?」という雑誌や
廃刊となった「FM STATION」という雑誌で、

広告だったと思うが、
東京などの中古CDショップの販売価格が掲載されており、
そこでも似たような価格だったのを記憶しているので、
必ずしも暴利とも言えなかったのではと思う。

まあ中学生の身分でそんな高額商品買えるはずもなかった。


で、今現在の相場は、
状態によっても異なるが、
「Versus」はヤフオク落札相場で3000円~7000円といったところ。
「Kind of Love」は5000円~1万円強といったところだ。

ブレイク前といってもさすがはミスチル。
供給量は思ったより多く、
ネットのない当時よりも相場は下がったのだろう。

Kind of Loveの方が古いので若干相場は高くなっている。
生産数も少なかったのかもしれない。

ちなみにVersusの初回は近年一度ブックオフで見たことがある。
まあ値付けはネット相場と変わらなかったので仕入れなかったが、
非常に懐かしさがあるので自分用に買おうか迷ってしまった。




また長くなってきたので次回へ続く。

次回は、もう一つあるブレイク前の初回盤と、
そしてミスチル幻のインディーズ盤について。

このインディーズ時代の楽曲群、
今でこそよく知られており、ほとんどの曲はyoutubeでもupされている。
しかし90年代半ばの当時、その存在を知っていたファンはどの位いるのだろうか。
ましてやその音源を聞いたことがある人なんて……。


そう、高校1年生の当時、
僕は密かにそれをゲットしていたのだ……(+ ̄ー ̄)ニヤリ



※追記
そういえばミスチルではないが、
「Bank Band」の1stアルバム「沿志奏逢」がプレ化してるのを思い出した…。
う~ん僕が知らないだけで、ブレイク後のプレ化商品もあるかもしれないですね…(^_^;)
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コメント

確かに「Atomic Heart」後に昔のアルバムが売れまくってた時期ありましたね。
私の周りでは「Versus」ってあなmり話題になってなくて、「Kind of Love」の方が人気があった気がします。
個人的には「Versus」の方が好きですが。

「奇跡の地球」はサザン(だったか桑田圭祐かも)のアルバムに収録されて、値が落ちたんだったと思います。
それまでは結構プレミア付いてた記憶があります。

>「Kind of Love」は5000円~1万円強といったところだ。

私の田舎では1000円くらいで売ってたんですよねぇ。
買っておけばよかった・・・。

URL | ニト #-

2015/06/11 13:05 * edit *

ニトさんの周りではKind of Loveでしたか~。やはりこの時期、昔のアルバムは全国的に売れていたんですね。

奇跡の地球については知らなかったです。でも確かに一時プレミア付いてた記憶がかすかにありますね…。

1000円とは安い!相場を知らない値付けかと…。あと記事内では初回盤はVersusとKind of Loveだけと書いてしまいましたが、
あとで調べたらEVERYTHINGにもあったんですね…。無知乙です…orz


それと、セルフィッシュさんが最近ブログ復帰されていました^^
ニトさんにもお伝えしておきたく思いました。

URL | ぺー #-

2015/06/11 15:09 * edit *

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